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思い出いっぱいの校舎(第二棟)が取り壊されました。 校舎を取り壊す重機はまるで恐竜のようだった。五匹の恐竜に食いちぎられるようにして姿を消した第二校舎。その三階の階段横のあの教室。そこの窓から眺めた景色。校舎とともに、みんな姿を消してしまったのだろうか。一年後に同じ場所に建つ新校舎から見た景色が、相変わらず懐かしい景色であればよいのだが。(旭陵会だより第13号より)